はじめに


 情報化社会と言われる昨今、時代の変化とともに情報伝達の形も様々な変化、そして発展を遂げてきました。その中でも「印刷」は、いつの時代にも欠かすことのできない情報伝達手段のひとつとして、今も昔も変わらず大きな役割を果たしています。
 私たち大進堂の出発点である「石版印刷」もその一つ。当時のデザインは、古くて懐かしくて、どこか新鮮な魅力にあふれています。
ノスタルジックなひとときを、どうぞご一緒に。

石版印刷 【stone lithography】

石版石を版材として用いる平版印刷方法。
1798年、ドイツのゼネフェルダー(Alois Senefelder)によって発明された。石版石が脂肪およびアラビアゴムを強く吸着することと、脂肪と水が反発し合うことを利用している。現在では芸術家が創作版画(リトグラフ)として利用している。

博物館のご案内

大進堂石版印刷所時代(大正元年〜昭和20年代頃)に印刷された、ラベル等の様々な作品をご覧頂けます。右下の入口をクリックして、入館してください。